受けた恩をどう返していくか?女性向け風俗(広島・高松・岡山・松山)SPAWhite

こんにちは!SPAWhite中国四国支部です。


今回は「恩返し・恩送り」について中国四国地方(広島・岡山・香川(高松)を中心に近隣県(山口・島根・鳥取・愛媛(松山)・徳島・高知の皆様)にお住まいの皆様へお届けしたいと思います。


人間、生きていると、いろんな恩を受けます。

それ自体は、本当にありがたいことです。

しかし、実際に受けた恩をどう返していくか?

改めて考えると非常に難しいです。

私が人生でも大事にしていることは、感謝をすることであり、恩を返していくことです。

親に対してはとても感謝をしていて、恩を返していきたい思いがたくさんあります。

それと同時に ビジネスでもお世話になっている方々からもたくさんの恩を受けてきましたので、恩を返していきたいと思っています。

そんな中、恩返しもですが恩送りも大事なんだと感じています。

親から受けた恩は、親孝行で返すというのが一般的でしょうが、本当の意味での親孝行って何なんでしょう??

例えば、旅行に連れて行ったり、美味しいものを食べに連れて行ったりすることでしょうか。

そういうのを望まれる親御さんもおられるかもしれませんし、それはそれで良いと思います。

おバカな私は、そうではなく本来の恩返しは、「受けた恩をいかに自分の成長に役立てたかを親に見てもらう」そういうことではないのかと考えています。

それから、もう1つ!

それを後人に伝えていく事。

人に物を教える側からして、自分が教えた事で、教えられた人が幸せになる事は、1つの結果を見るようで非常に嬉しく喜ばしい事です。

そして、下世話な話ですが、その得た成果の中で、教えてもらった人に返せるものが、「お金」であったり、「物」であったりするならば、それはそれで良い事だと思います。

受けた恩を後人に伝える事(恩送り)も、実はとても大切な恩返しだと個人的には思っています。

少なくとも恩を仇で返す人間にだけは、なってはいけないですよね!



かつてサラリーマン時代、仕事で落ち込んだ時や、逆に喜ばしい出来事があった時、上司や先輩が食事や飲みに誘ってくれて話を聞いてもらったり、さり気なくアドバイスをもらったりしたことがありました。

じっくり話を聞いてくれたり、元気付けたりしてくれたのに加え、最後にお会計でいつも多めに出してくれた先輩の姿…

きっと「自分に後輩ができたら同じようにしてあげてね」と、未来への想いを込めてくれていたのでしょう。

あの時、先輩が恩送りをしてくれたように、自分も後に続く人のために、時間やお金を使い、話を聞く。

かつてそれで自分が救われたように、自分の後輩にも、その気持ちをさり気なく受け継いでいく。

それは同時に、かつての先輩への「恩返し」にもなるはずです。

恩を送ることで別の人に、小さな幸せを渡しているのであれば、それはきっと何倍もの嬉しい姿として、かつての恩人たちの目に映るはず。

私は、たくさんの恩をもらいました…

受けた恩は次の人、新たに出逢った人に返していくべき。

教えて頂いたことや受けた恩を下の世代や困っている方々、スパホワイトに関わる全ての人々に送ることしかないと思い至ったんです。

恩を受け、教わったことを、次の人に返す。それを繰り返していく。

すると、巡り巡ってまた自分のところに、皆のところに返ってくるのです。

そして、どんどん幸福が大きくなり、よい流れができていくと思うんです。

このような人知の及ばない不可知な力、見えない力や大きな流れの中で、私たちは生かされているのかも。


私が人生を通じてできること。

それは私と、スパホワイトと、関わる方々の人生がより良くなればと思っていますし、それこそが私がしてもらってきたことですから、全力で返していきます。送っていきます。

1人でも多くの女性、男性キャストさんが、スパホワイトに出会って良かったな!となる為に日々精進ですね。



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